腓骨骨折した時の話

骨折したときの話。

 

骨を折った箇所は腓骨の端で骨折でした。

正式には腓骨遠位端骨折というものでした。

 

骨折と言っても剥離骨折の方が近いですね。端がすこし折れているので。

なぜこうなったかというと、濡れた床で滑ったからです。

ポキッと足首が鳴ったときは、やってもうたと思いましたね。足首を押さえてしばらく動けなかったです。

なんとか外出先から自宅に帰ってきたのですが靴が脱げない…痛くて(泣)

足首がパンパンに腫れてましたね。家族はただの捻挫だろと言って他人事でした。

痛かったですが、何とか歩けたので家で風呂入ったりして普段通りの生活してました。

 

 

 

 

翌日、会社に遅刻すると連絡して整形外科に行きました。

先生の診断があり、とりあえずレントゲンをとって(足首のレントゲンは斜めからとるので足首を動かすので痛かった…)待合室でまってました。

 

名前を呼ばれ、先生の元へ。

 

先生はペンで骨が写っている、とある個所を指し。

 

「折れてます、剥離骨折ですね」

 

と笑みを浮かべながらいいました。

たしかに骨が剥がれてました…

おう…なんてことだ・・・

 

それから、「六週間のギブス生活になります」との宣告も。

 

おう…なんてことだ・・・なんてことだ・・・

 

人生、初めての骨折でした。たしかに骨が剥がれてました…

とりあえず、いまから簡易の固定をしますからと言われ処置室へ。

最初はギブスではなく、半分のギブスみたいなやつに包帯でぐるぐる巻きに足を巻きました。

松葉杖もいただき、体重をかけないようにと言われ初日の診断は終わりました。

(処置室から出てきたとき松葉杖に足に包帯ぐるぐるでしたから、ほかの患者の注目の的…どうしたんだ、あの人的なひそひそ話が聞こえてきた)

 

会計は松葉杖代やギブス処置でなかなかの費用でした。

 

 

 

 

家に帰ると家族がビックリしてました。

「折れていたのか」と

私は「折れてたよ」と返事を返して、それから会社に電話しました。

 

六週間のギブスってね

 

会社によっては有給を使えたり、仕事場でケガをしたら労災になりますかね。

 

私は金は要らないから六週間休養していいですかと言ったところ

一か月後に連休に入りますから、だいたい六週間ですね。

連休が終わったら出勤してくださいと言われたので

私は「はい、わかりました」と言いました…

 

…ギブスをはずしてからのリハビリの期間、どうすんだ?

ふと思いましたが、まあいいかと電話を切りました。

 

それから、ネットで情報集をしてました。

どれくらいで治るのか、リハビリ期間、早く治る方法、ギブスのつらいところなどを。

 

調べていくと、だいたい4~6週間のギブスしてからリハビリという感じでしたね。

折れ方が複雑だと手術みたいでしたから、私の場合はそうでもなかったみたいですね。

若い人は早く治るですか…年はとりたくないものだ…

 

 私の場合

初回簡易ギブス

↓2week

本格的なギブス(2週間目)

 ↓2week

本格的なギブス(一か月)

↓2week

ギブスをはずしてリハビリへという流れになりました。(6週間目)

 

 風呂はシャワーだけで、ゴミ袋でギブスをかぶせて水が入らないようにしてました。

 

 

二週間後の二回目は

病院に着くと、また皆の視線が…

レントゲンを撮ってからギブスでした。

今回は本格的なギブスに交換、水につけて少しするとカチカチに素材ですね。

レントゲンに写った骨はくっついてなかったです。

 

二週間たってますから痛みはもう感じなかったですが…

本格的なギブスをしてから、二日目ぐらいに寝ていると足がツリました。

ギブスをしているので動けないからどうしようもなかったです。ずっと90度ですから。

足がツッテいて 寝れなかったです。

 

 

 

 

 

また、二週間たったらギブス交換しました。骨折してから一か月目経過ですね。

交換する前のギブスはガバガバになっていました。

足の筋肉が細くなってしまったから、こうなってしまったのですね。

お年寄りが骨折すると寝たきりになるということが良くわかりますね。こんなに細くなるとは…

 レントゲンに写っている骨を見てもくっついているのか、くっついていないのかわからなかったです。

 

骨折してから 一か月、家にいたのでやりたいことはやっていたので暇になりました。

ネットしたり、本読んだり、ゲームしたり…この当時は公営ギャンブルは競馬しかしてなかったですし…でも会社には行きたくないな~(笑)×2

 

ここから、大型連休に入りました。

どこにも行くこともなく、ネットでユーチューブをみたり、知り合いのリア充どもにいいねをあげてました。

 

 

 

さあ、ギブスとお別れの時が来ました(6週間目)

ぎぃ~ぎぃ~といつものようにギブスを切っていって我が足が現れました。

学生時代にギブスをとったら垢がたくさん出てきたと聞いていたので心配していたらそうでもなかったです。しいて言えば、すね毛が抜けていたことかな。

レントゲンをとると、なんか空洞みたいのがありました。

聞いたところ、この剥離骨折はこういうことがあるんですよと言われました。

(こういうのが気になる人は手術したほうがいいですね。でも傷跡が…。)

 

それから、リハビリの話になって一~二週間で一回、超音波を当てます。この超音波は骨の再生を促すらしく、10~20パーセント早く治るらしいです。(イルカの超音波か猫のゴロゴロの音で発見したらしいです。猫は骨折が治るのが早いらしいです。)

 

この機械はアスリートの方がよく使っているらしいです。スポーツ医学の発達はすごいですね。

あと、最初の一週間は10パーセントぐらいの体重しか掛けないでくださいと注意されました。徐々に体重をかけていくらしいです。

私は10パーセント→30パーセント→60パーセント(ここまで松葉杖を使ってます)→普段通りでいきました。

 

 

 

 

それからギブスが外れたので会社に連絡して出勤日を決めました。

 

出勤当日、肩に菓子折りをかけて松葉杖で出勤すると

女性たちは大丈夫ですかと優しかったですが…

男どもは爆笑

天誅がくだった。普段の行いが悪いからやとヤジを飛ばしてきました。

ちきしょー

 

 

 

それから60パーセント から一週間たってから二足歩行で歩きました。

最初は脛あたりが痛かったです。

今まで重力を掛けていないので骨がもろくなっていたのでしょ。

 

 

杖なしで歩けるようになってからは、日にち薬ですね。だんだん普通に歩けるようになっていき、走ったりジャンプできるようになりました。

 

 

 

 

 

とりあえず、こんなところで骨折の話は終わりにしようかな。

閲覧していただきありがとうございました。

 

 

追記  ギブスをとったとき垢が出なかったと言いましたが、風呂に入ったらふやけて大量に出てきました(笑)必ず出てきます。